わたしが「緊張体質」を手放せた2つの取り組み。

昔、会社の同僚と「わたしたち、緊張体質だね」と話したことがありました。

10年以上前は、身体ががちがちで、背中は鉄板が入ったように硬かったのです…。

緊張体質とは?

わたしの定義は、「無意識に身体に力が入ってしまうこと」。

また無意識に人に気を遣ってしまったり、人に合わせてしまうというのも入るかなと思います。

要は防衛モードにいるので、変な失敗はしにくいですが、身体には悪いし、身体が緊張していると人とうちとけづらいしで、あまりよいことがありません。

身体が緊張しつづけると

呼吸が浅くなる、身体が硬くなる、疲れやすい、視野が狭くなる(心理的にも)、身体が歪みやすくなる、代謝が悪くなる、近寄りがたくなる、変に他人に気を遣わせる(逆に)。

ものすごい修行をして極めたお坊さんのイメージは、脱力していて自然体ではありませんか?

危険な場所では身体は緊張しているべきですが、そうではないときには、自然体でリラックスできていることが大切です。

わたしは長年緊張体質で、それが無くなったわけではありませんが、昔に比べると緊張はかなり減り、疲れにくくなりました。

それは主に、2つのことに取り組んだおかげだと思っています。

クラニオセイクラル バイオダイナミクスで身体の緊張から解放される

1つは、クラニオセイクラルバイオダイナミクスをたくさん受けて、身体がニュートラルになりやすくなったこと。クラニオバイオのセッションを受けたことで「ここちよい状態は何か」というのを身体が学習し、そうではないものに対しては違和感を抱けるようになりました。

身体が緊張していることにも気づきやすくなったので、緊張したらすぐにストレッチなどをして、対処できるようになっています。

昔は苦手な人に対して逆に近づこうとする変なところもありましたが(汗)、それもなくなりました。

「こうであるに違いない」という思考を手放す

2つには、「身体を緊張させる考え方」を意識的に排除したこと。

それは、「○○は○○である」という一般化をやめたこと。白黒思考をやめたことが大きいかなと思っています。

自分の抱いている世界観が歪んでいることも、身体の緊張をうみやすい理由となるので、

ネガティブになったときこそ、「それは無数の考え方のうちの1つである」と考えるようにしています。

過剰にポジティブになると、思い通りにいかなかったときに過剰に落胆してしまうので、

楽観的というよりは、

自分にできることは最大限しつつも、結果はすべて手放して何事も流れに任せるようにすると、身体の緊張は減っていくように思います。

緊張体質にヨガなども効きそうですが、私自身は、ヨガの厳格な思想みたいなのが苦手なので、緊張は逆に手放せませんでした。

身体がいごこちよくなること、思考が柔軟になることが、緊張の解放には良いように感じています。

よかったら参考にされてみてください。

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