身体が整っていれば、ネガティブも雑念も浮かびようがなくなる。
メンタルが不安定な場合、心理学を学んだり、カウンセリングを受けたりするだけでは改善に向かいづらいじゃないかなと思うことがあります。
考え方を変えるだけで気持ちがラクになるのは、心の傷が身体レベルまで刻み込まれてない場合に限るというか。
身体に染みつく、刻み込まれるほど、辛い思いを長年してきた場合などでは、トークセラピーで癒されるというのは、実際のところあんまりないような気もしています。
また、女性の場合は、月経や妊娠出産、更年期などによりホルモンバランスが乱高下するので、嫌でも気持ちが変化してしまう…。
そんなときは、徹底的に栄養バランスを整えたり、鍼灸を受けたりして自律神経系や内分泌系を整えると、メンタルバランスは崩れにくいかもしれません。
私もそんな人たちのうちの一人で、いまだに気持ちが落ち込んだり交感神経が上がりまくったりします。
今週末は生理前で、金曜くらいから気持ちが落ちていました。生理が来て、「ああ、だから気分が落ちていたんだ」と気づき。
でも、ちょうど生理前にバイオダイナミクスのセッションを受けたら一気に回復しました。
また、自分自身が施術者としてセッションをすると、クライアントさんの変化のおこぼれをもらってさらに元気になりました。
クラニオバイオでは、身体に「ポーテンシー(治癒力)」があるとして、それを引き出すワークをするのですが、気のような、生体電気のような、この不思議な存在(?)があると自分が健やかになるのを実感します。
栄養をとる、休息する、考え方を変えることではできない、無意識レベルの「気力」のようなもの…。
今回セラピストさんからセッションを受けると、生理前でネガティブだったメンタルが回復し、「あ、こんなふうにネガティブに捉えていたけど、違う捉え方もあるし、自分が悪く思い込んでいただけかもしれない」という気づきがありました。
翌日、少しまたネガティブに傾いてしまったけれどすぐに思考を転換でき、
「悪い方に行きづらくなっている」自分を感じました。
人間が健やかに生きていくには、栄養や酸素、運動、休息だけでなく、さまざまなエネルギーが必要なのかな、、(ダークマターとかもそうなのかな??)。
バイオダイナミクスとかかわるようになってから、自分が「人間」「世界」を知っている領域はわずかで、まだまだ未知のものがあるんだなあと感じさせられます。
セッションは、未知の大陸を冒険をしているようで、とても楽しいです。

