人間の存在や心身は「ブラックボックス」だ。
「自己責任」というのは、どこからどこまでなんだろう…。
と、クラニオセイクラルバイオダイナミクスのセッションをしていて、考え込むことがあります。
癒し業界に長くいて、
人の身体は、先祖の体験や感情を遺伝子レベルで受け継いでいるし、
先天的に生まれ持った気質体質や、脳の個性があったり、
知らずと発達トラウマなどの影響を受けていたり。
ということを学んできました。
生まれてきた時点で、
育ってきた時点で、
勝手に影響されているものが自分を形づくっている。
人間の存在は、人間の心身は、本当に「ブラックボックス」です。
セッションをしていてもそれを感じます。
今日のセッションは、感情的なモヤモヤが放出されたようでした(ご感想を聞いたところ)。
ボディワークのクラニオバイオでそんなことが起きるのが不思議といえば不思議だけど、
人間はブラックボックスなので、そういうこともあるよなあと個人的には感じます。
アーユルヴェーダなどでいうチャクラや
感情的なボディ(例えばエーテル体)などが存在するかどうかはわかりませんが、
人の心身や存在というのは
現代医学や、私たちの現状の視覚や感覚だけではとらえきれない
さまざまなものを内包しているのはたぶん間違いない。
わたしのセッションでは、
「人間の身体がもつ、未知の領域」「不可視の領域」も扱えるように、いろいろ工夫しています。
今日のセッションでは、「感情のモヤモヤが出て行った」と感想をいただきました。
また、巷には、謎なワークやセラピーがクラニオバイオ以外にもたくさんあり、
私自身もそれらを受ける中で、不思議だけど効く!といった体験もしました。
同様に、他のクライアントさんも、
「困って」セラピーを受けに来られるので、
機序がどうであろうと、エビデンスがどうであろうと、
自分が変化できれば、そういった謎のワークも受けられたりします。
そういったワークが、「信憑性のある」心理療法や国家資格の療法よりも効いたりすることもあります。
何がきっかけで癒えるかはわからない…。
なのでいろいろなセラピーを試すのも大事だし、
人生は何が起こるかわからないと希望を持つのも大事。
今日はそんなことを感じました。
(フォーをランチでいただきました!おいしかった〜!)

